伊勢医科歯科クリニック|埼玉県 富士見市|内科併設 みずほ台駅より徒歩12分
 

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2025年09月04日 16:50

ホワイトニングシステムの闇 ポリリンホワイトニング

最近巷の歯科医院で「ポリリンホワイトニングシステム」というのを導入しているクリニックが増えています。その手の営業は当院にも来ますが。うちでは扱いません。
それはなぜか?衛生士からも反対の声が出るからです。
このホワイトニングは確かに効果は高い!
ですがそれはなぜでしょうか?
この手のホワイトニングは歯の表面をかなり強い研磨剤で削るので当然すぐ表面は白くなります。
乱暴な言い方をすれば100均の激落ちくんで歯の表面をこすり洗うようなものです。
白くはなるが、当然表面は傷だらけになります
数カ月もしたら当然、以前よりも表面にシステインが入り込みより着色が気になる状態となるのです。

また着色気になる→また安価なのでホワイトニングをやる→2,3カ月で着色が気になる→またホワイトニングをやる
このループにはまると当然抜けられなくなるばかりかコストはドンドン増しクリニックは儲かる というビジネスモデルが出来上がるわけです。
(車のコーティングを理解している方ならお判りでしょうが、洗車前に汚れを落とし、しっかり研磨をしないと表面は傷だらけの状態になります。
下手なコーティングはいったんやると表面に凸凹ができてしまい光沢が出ません。)
さても追う一つ、最近流行りの
「歯のマニキュア」も同じような理由でお勧めできません。
爪のマニキュアやる女性ならわかると思いますがマニキュアはうまく塗らないと剥げてきて凸凹になります、また下手にコーティングすることでどんどん表面が凸凹になり数カ月で変色していきます。
マニキュアは落とすことはできますが口腔内で除光液を使うことはできないし、表面にこびりつくレジンというプラスチックの樹脂がこれを落とすのは至難の業です。
これらすべてに言えることは「安価」「気軽」ということでしょうか。しかし2,3カ月で変色するため繰り返さねばならず、一度荒れた表面は戻りませんもしくはしっかり一度リセットしないと
続けなくてはならない歯になるのです。
それでもいいという方には即効性はありますし良いものでしょうが、果たして賢明な方たちはこちらを選択するでしょうか?

過剰な効果にはそれなりのデメリットがあることをご理解いただけるとよいかと思います。
当院でのホワイトニングは「漂白系」に限定しております。表面は傷つけませんので安心してお勧めできます。




 
2024年06月29日 09:45

歯科衛生士に治療をさせるクリニック

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世の中酷いクリニックがあるので一つお伝えします。

歯科衛生士が行える治療には限界があります。

違法なものとしては
「神経の治療」
「CR充填処置」


このうち「CR充填」とは光で固まる白い粘土状の材料を、削った歯に詰めて光を当てて固める処置です。
これは違法です。
歯科医師のみでしか行えません
まして歯科助手さんにやらせるのはあり得ない行為です。
(これと似た処置で衛生士がよくやる処置として紛らわしいのは「仮詰めする」という行為の時ですが。
これは当然 ”次回詰めます” という事になるので患者さんは分かるはずです。)

通っていたクリニックの治療を振り返って考えてみてください。
もしそうしていたクリニックに通っていた場合、恐らく治療はひどい状態で再発します。

なぜこのような話をしているかというと、過去に他のクリニックで仕事をしていたスタッフから、
このような違法行為はかなりの数のクリニックで行われているという恐ろしい話を聞くからです。
そのようなクリニックは淘汰されていくと考えますが。


皆さんも不審に思ったら「これは歯科衛生士さんがやるんですか?」と聞くと良いと思います。

当然当クリニックは歯科医師が全て行います。安心して治療を受けていただきたいと思います。
2024年04月19日 20:04

歯髄バンクについて

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自分が歯科医なりたての頃、歯髄バンクなるものが新規事業として立ち上がってきました。
これは抜歯した乳歯の歯髄を使用して将来的に歯を再生させるという触れ込みのベンチャー企業的な事業でした。
そのために登録料金を取り歯を冷凍保存しますという事業。

もちろんこれが実現すれば素晴らしいことだし、いわゆる再生医療の幕開けという印象を持ちました。
もし実現したら歯科医の仕事は移植を行うような仕事がメインになるかもなどと考えていました。

しかし当初よりそんなことは可能なのだろうか?試験管で完全に歯牙を再生することはできるのか?
そのサイズのコントロールや感染についてはどのように管理するのか?などなど、、、

大きな疑問として


①そもそも抜歯されるような乳歯の歯髄はほぼ失活しており、どの程度歯髄が取れるのか?
②グラグラの乳歯の採取は唾液に晒され、明らかに細菌感染している。


これを保存したところでコンタミネーションするのではないか?等と考えてました。

それから月日が流れ15年近くたちます。
IPS細胞という素晴らしい発見がありましたがそもそも歯牙の再生についてはちっとも成果はありません。
登録料を払っている方はいつまで待つのでしょう。
この事業は臨床をやっている歯科医からすれば課題が多すぎて非現実的なものだと考えます。相当の基礎研究が必要でしょうね。
自分には「ゴミを保存しているだけ」にしか思えません。
ですので当院は歯髄バンクについては一切行いません。
2024年03月15日 19:39
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